考えてみました(赤黒デッキ012006.02.18

今回は赤を使用してみようキャンペーン(架空)のために赤黒デッキを作ってみました〜

赤黒特攻デッキ 赤20枚 黒20枚

ユニット 28枚 赤のユニット 18枚

特攻戦鬼韋駄天丸×3
自走戦鬼大砲蜘蛛×3
小さな刃マキリ×3
ライトニング・スナイパー×3
刹那の魔炎レイザー×3
プラズマキッド・ドラゴン×3

黒のユニット 10枚

殺意の魔煙キラー×3
真夜中の狩人ミュラー×2
微笑む人形マリアン×3
魔少年ダミアン×2
ベース 3枚 黒のベース 3枚

冥界の通路×3
ストラテジー 9枚 赤のストラテジー 2枚

トロール流砲撃術×2

黒のストラテジー 7枚

黄泉返りの呪法×2
冥王の鈎爪×2
冥界の門×3
 
サイドボード 10枚 シャイニングダーツ×2
ヒュドラ・ランチャー×2
メテオ・ブラスター×1
瘴気の渓谷×3
死神の鎌×2

赤黒の相性はかなり良いように感じます。
死にやすいユニットも冥界の通路や、墓地復活系と合わせると使い勝手がかなり良いです。

当初はエリザベスやスパイクガールズやブラストも入れていたのですが、
活躍する機会が全然無いので抜いてしまいました。

他には肉屋の注文書は使ってみてかなり便利でした。
(ほとんどはレイザーを墓地に送るために使用しました)
あと効果的だったのはメデューサヘッドでした。

基本的な戦い方は最初にほとんどのカードがコストが低いので、
プランをしまくり2〜3体ユニットを並べつつ墓地にユニットを送り、
一気に攻めていく感じになります。

白単デッキと当たった場合はペガサスとの相性がかなり悪いので、
サイドから瘴気の渓谷やらを投入してしのぎます。


だいたいこのような感じです。結構低コストで回るデッキなので、
冥界の通路さえ貼れればバンバン攻めていくことが出来ると思います。



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