【 超獣大戦デッキ】　強さ（５段階評価）：【２】
（上忍ルール対応）（伝説の称号対応）（Ver.5.0対応）

このデッキはコスト８以上の忍者を使用したデッキです。


「評価の基準」
１：紙の束ではなく一応デッキと呼べる物　２：自分の作るデッキの中ではかなり遊びの部類
３：ショップ大会に持って行ってそこそこ遊べるレベル　４：事故らずに回し方を間違えなければかなりいける
５：事故らずに相手が神引きしなければ大丈夫

　注：カード名の後の（　）内はカードの番号です。
　☆が付いているカードは交換候補（遊びカード）です。


【忍者】２５枚

【依頼人】３枚

【術】２枚

【作戦】１０枚

○回し方

このデッキはターンマーカーのおかげで各段に使いやすくなった
ガマブン太と九尾の狐を使用してみようと組んでみたものです。
内容的には綱シズデッキとあまり変わらないのですが、
戦い方はかなり変わります。

序盤はコストの低い忍者が大量に入っているので、
それでブロックしつつなんとか戦果を取られないようにしましょう。
木ノ葉同盟軍を使用すれば九尾もブンタもコストに関係なく出せるので、
結構活躍できると思います。

さらに嵐の如き戦いが貼って有って存在の証明を使用すれば
ほぼ勝ったも同然です！
嵐の如き戦いが無いときも風遁から
九尾を場に出してからイダテを場に出して攻撃なんてことも結構有ります。

たとえブン太や九尾が来ていなくても、
普通に里長クラスの忍者も３枚入っているので問題なく戦えます。

そしてこのデッキの面白いところは自分で戦果を奪われることです（笑）
九尾を出して存在の証明を使用したらそれだけで戦果５枚です・・・
と言うわけでイナリ君がかなりの活躍を見せてくれます。

このデッキも最初かなり遊びのつもりで組んでみたのですが、
思いのほか破壊力があってビックリしました。
ただ最初の方に書いたとおり序盤に戦果を取られると厳しいので、
とにかく忍者を犠牲にしても戦果を取られないようにしましょう。


☆他のデッキ候補カードは

　うずまきナルト（ＰＲ−８）
　口寄せの術
　かまいたちの術
　戴冠式
　

戻る